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zoom RSS 遅ればせながら・・・

<<   作成日時 : 2018/07/16 17:34   >>

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 世間の潮流より遅れること10年余。このたびガラケーからスマホに換えました。電車に乗ればほとんどの人が下を向き、押し黙ってスマホの画面を覗きながらいじっている。街中には迷惑な歩きスマホが常態化している。このような風潮への反発が一番、次いで、通話やメールなら物理的な形状からもやはりガラケーが最適との合理的な理由から、頑なにスマホへの移行を拒み続けてきた私ですが、なぜ節操もなくスマホ派に転向したかというと・・・
 同じ年代の友人たちが次々とスマホを持つようになり、聞こえるのは通訳アプリなど、スマホの便利さばかり。確かに、スマホはパソコンの超小型版だと考えれば、いろんな可能性が広がっていそうな期待を感じ始める一方で、新しいものを拒み続けるのは精神の柔軟性に欠けた老化現象の一つではないかとの漠然とした不安も感じ始めていたことが理由の一つです。
 加えて、後を押した直接のきっかけは、所用があって出かけた先からの帰途等に電車が事故で遅れたり止まったりすることが連続してあったこと。その都度、復旧の見通しや代替交通手段等の情報をとるのに、スマホがあれば便利かなとつい思ったのでした。ガラケーのほかにはiPadとモバイルルーターを持ち歩いているのですが、座席に座れていればともかく、立ったままでは混んだ車内でiPadを取り出して開くのも難儀です。また、iPadの不便さという点では、結構カメラ機能を使うことがあるのですが、画面が大き過ぎて撮るのがやや不便ということもありました。
 変化に乏しい日常生活に新風を吹き込もうという気持ちもあったのでしょうが、ここが年貢の納め時と、ついに1週間前、家電量販店内のドコモショップに行って、ガラケーからスマホへの移行を済ませてきました。セットでなければ割高になるので、妻のガラケーも同じ運命です。私のスマホはiPhone8、妻のスマホは富士通の「らくらくスマホme」にしました。
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 で、1週間使ってみての感想ですが、やはりガラケーのままのほうがよかったとの後悔はあるが、スマホへの今後の期待も大というところです。以下、スマホの功罪を挙げてみると、
 @通話もメールのやりとりも、ガラケーのほうが断然やりやすい。スマホの板のような本体をほっぺたにべたっと当てての通話は、特に蒸し暑い今の時季にはうんざりですし、ガラケーに比べて口先にやや遠くなって話がしづらい。形状的な面では、メールの文字入力の際、ガラケーのように突起部を押すのではなく平らな画面をタッチするのが、成人男子の指ではかなり難しい。つい隣の文字を押してしまうなど、スマホでの文字入力はとても難儀です。
 Aインターネットや新聞、書籍等の閲覧は、スマホでは画面が小さ過ぎる。そもそもガラケーではできないことなので、スマホの最大のメリットの一つと考えていましたが、私には事実上、意味のないことが分かりました。囲碁、将棋、麻雀などのゲーム系も同様の理由でほぼ利用不可能です。 
 B一方で、写真やビデオ撮影はスマホの方が、ガラケーよりも画面が大きく、専用のデジカメよりもハンディで、断然使いよい。同じく、音楽を聴いたり、YouTube等で動画を見たりするのも、サイズや操作性でスマホは非常に扱いやすく、音質もハイレベルです。
 Cメールは、文字入力のし辛さを除けば、スマホのほうが「メッセージ」や「Line」等があって充実している。特にLineは、私も早速開通しましたが、私の電話帳に番号が登録されていて、先方もLineを開通している方の何人かからすぐにメールをいただくなど、懐かしくうれしい気分になりました。
 D電卓や目覚ましなどの便利グッズはガラケーにもスマホにも同じようにあって似たり寄ったり。その他のアプリはパソコン同様のスマホの方が圧倒的にたくさんあるので、画面サイズや操作性の問題を除けば、スマホの可能性は大と言えます。
 Eガラケーとスマホとの月々のコストの比較では、これまでのモバイルルータを解約したので、自宅の固定電話の経費とインターネットプロバイダーへの支払いを含めた総額は、端末2台の割賦払い分を含めても、従来より1千円か2千円高くなる程度の見込み。docomoとの永年継続契約等の割引をフルに活用したほか、自宅や出先でのWifi利用による通信コスト減も図っています。

 結局私は、メインのメールのやりとりと情報収集や資料作成はパソコン、新聞や読書は出先も含めてiPad、電話と出先からのメール、Line、ラジオや音楽の聴取、電車内での情報収集はiPhoneと、おおよその使い分けをすることにしました。一つですべての用途に適う端末はないと割り切るしかありません。
 なお、スマホを鞄の中に入れて歩いたら電話が掛かってきたとき等に不便ですから、これまでのガラケーと同様、Yシャツの胸ポケットに入れて持ち歩けないかと思っていましたが、iPhone8は小ぶりなのですっぽり入ります。ただ、ポケットから滑り落ちないようにストラップを付けようとしてもその穴がなくて困りましたが、本体背面に被せた日本製の専用片ケースにその穴があったので、事なきを得ました。 
 妻は「らくらくスマホ」にしましたが、これは大正解。画面の馴染みやすさ等、ガラケーからの乗り換え組を十分に意識して作ってあり、妻も諸操作にすぐに慣れました。電話の音声もとても明瞭で、聞き取りやすいそうです。一応必要なアプリはすべて付いていて、妻はLineを利用して早速友人と長電話を楽しんでいました。ただ、スマホを買ったことをコロラドに住むアメリカ人の友人へのメールで触れたら早速、FaceTimeでビデオ通話をしようとの返信があったそうですが、これはらくらくスマホではできないこと。メールアドレスでも繋がるので、妻の持つiPadミニからできるようにセットしてあげました。
 既に実践している人も多いようですが、スマホをかざして駅の改札口を通ったり、コンビニで買い物もできる時代。スマホはガラケーとの対比で語られる存在ではなく、もっとはるかに多機能な別物のようですが、それだけに、スマホに振り回されることがないよう、常に一定の距離を置いて接していきたい。間違っても歩きスマホの人たちと同じようには見られたくないと、気を引き締めているこの頃?です。


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